2018.10.04
https://www.inshokuten.com/recruit/knowledge/trend/detail/262
積極的に外国人の雇用をしている企業での記事に、わたくし野尻感動しました。
「日本語は上手くなるが、モラルや愛嬌は教育できない」
「日本語は3カ月もあれば話せるようになりますが、愛嬌はなかなか教育できません」とのこと。
確かにそうですね 。
また、多くの従業員が外国人の人材育成に携わることによって、ただの接客ではなく‟思いやり・おもてなしの接客”に変わってくるのではないでしょうか。人材を育てるのではなく、みんな一緒に成長するんですね。
従業員の意識が変わることによって離職率は下がり、業績は上がる・・・会社にとってもとても良いことですね。
記事にもあるように、まずは1人から!
セッションと一緒に、社内に新しい風吹かせてみませんか?