2018.09.13
政府は6月15日に閣議決定した「骨太の方針」で、外国人労働者の新しい在留資格の設置を盛り込んだ。対象職種は介護・造船・建設・農業・宿泊の5分野で、来年4月に運用を開始する見通しとなったことで宿泊業界の労働力不足の解消に光が差したようです。
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=41941
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